教わった情報を、的確に受け止められるようになりましょう

勉強は学生だけのものではありません。
仕事を始めてからずっと年齢を重ねていっても学び続けることは必要です。

人は何かを教わるとき、何かを知ろうとするときは、
なぜそれを得ようとしているのかに気づき、
はっきりした目的を意識することで結果も変わってきます。
そうすることで、頭の中に入ってくる情報を的確に受け止めて、
情報の主人になることができるのです。

李承憲氏がそのことを簡潔にまとめてくれています。

「何かを知って習おうとする前に
先に『なぜ?』という質問を自分に投げなければなりません。
‘なぜ’という質問に対する答がはっきりとした時
私が受け入れる情報の真の主人になることができます」

李承憲氏の説明を参考にして、
何かを教わるときは、なぜそれを教わるのかに気づき、
教わった情報を的確に受け止めるようにしましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

自分の人生の軌道を発見しましょう

人は誰しも、自分の人生にさまざまな希望を求めます。
健康や幸せを求めたり、何かしらの成功を求めたり、
多くの希望を追い求めます。

人生で成功したいがために、さまざまな成功哲学の本を読んだり
すでに大きな成功を収めている人の行動を真似したりする人もいますが、
大切なことは、他人の人生と比べずに、
自分の人生の軌道を保つことです。

李承憲氏が人生で大切なことをこう表現しています。

「私たちは誰でも自分だけの人生の軌道があります。
他の人と比べないで、
自ら選択した人生の軌道を誠実に守る中に悟りがあります。

他人から、大きく見られる偽者になろうとしないで、
小さくても本物になろうと努力してください」

李承憲氏が教えてくれているように、
自分の人生の軌道を大切にすることがいちばんです。
他人の視線を気にしたり、他人の成功哲学に惑わされたりせずに、
自分だけの人生を選択しましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

人生という舞台の主役となりましょう

人間誰しも、自分の人生を切り開くのは自分自身です。
決して他人ではありません。

自分の人生は、常に目的意識を持って突き進んでいきたいものです。
どんな人でも、自分の意思を明確に示すことができれば、
人生を主体的に生きることができますし、
世の中に向けて自分を強くアピールすることができるようになります。

李承憲氏が希望の手紙の中で、人生を演劇に喩えています。

「演劇に幕が上がって下がる時間があるように
私たちの人生も同じです。
私たちは人生という舞台のまん中に
各自自分のシナリオを持って立っています。
自ら演出までしています。

世の中という舞台であなたは
どんな演劇を見せたいですか?
私が触れる所全てが舞台で
出会う人皆が観客です」

李承憲氏が希望の手紙の中で教えてくれていることは
とても印象的です。
どんな人でも、自分の人生を主役として生きることができるのです。
出会う人が感銘を受けるような人生を演じましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より