心を開き、本当の心を出しましょう

私たち人間が、お互いに協力して生きていくには、
お互いの心を開いて向き合うことが大切です。

私たちひとりひとりが、正直になることで、
明るい交流をすることができます。
そして、お互いの本当の姿に気づき、理解を深めることができますし、
不要な妬みから解放されます。

李承憲氏が、本心を見せることの大切さを次のように説明しています。

「本当の心を表わす時、胸が生き返ります。

本当にしたい話、本当の心を隠して積もらせると
胸が閉じてしまいます。

顔が暗くなって
妬みと嫉妬で心を傷けることになります。

胸を開かなければなりません。
本当の心を出さなければなりません。
そのときこそ、妬みと嫉妬から抜け出ることができます」

李承憲氏の言葉を参考に、
胸を開くことの大切さに気づき、
お互いに自分の本当の心を表しましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

私たちは、絵を無限大に描ける白紙を持っています

人は誰しも、人生の中で何かしら過ちを犯して大きく傷つくことがあります。
しかし、長い人生の中では、それはほんの一瞬にすぎません。
傷つくことがあっても、いくらでもあとで取り返すことができます。
そのときはとても絶望的な気分になるかもしれませんが、
それはいつまでも続くことはありません。
人は誰しも、自分次第でいくらでもやり直すことができるのです。

李承憲氏が希望の手紙の中で、そのことを教えてくれています。

「私たちは絵を無限大に描くことができます。
私たちには無限大の白紙があります。

絵を消すことができなければ、破ってしまえばそれだけです。
すると、また違う絵が出ます」

李承憲氏の希望の手紙は、印象的な表現で
私たちが無限の可能性を持っていることを教えてくれます。
さまざまな絵を、白紙に描いていきましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

脳を目覚めさせて、新鮮な毎日を送りましょう

人間の脳は、常に複雑に活動しています。
特に難しいことを考えていないときでも、
脳は必ず活動しているものなのです。

もちろん、人によって脳の使い方には違いがあります。
常に脳を駆使している人もいれば、
ほとんど使おうとしていない人もいます。
使おうとしなければ、やはり脳の働きは衰えはじめますが、
今まで脳を使ってこなかった人でも決してあきらめることはありません。
脳を動かす大切さに気づき、意識して使おうとすることで
脳は活発さを取り戻します。

李承憲氏が脳を目覚めさせることの大切さについて、端的に説明しています。

「私たちには常に最初だけがあります。
昨日は過ぎ去ったのです。
私たちはいつも違う所で
違う仕事をして
違う人に会います。

それが認識できない脳は、
眠っている脳です。
あなたの脳が目覚めているならば
『今』この瞬間を『初めて』のように感じるでしょう」

李承憲氏の言葉を参考にして、
毎日同じことの繰り返しだと思い込んでしまうのではなく、
常に変化があることに気づき、脳が活発に動くように変えていくことで、
新鮮な毎日を送りましょう。

一 指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より