自ら愛や幸せをつかむこと選択しましょう

人は満たされない毎日を送っていると、欲求不満になり、
周囲の人々から何かを与えてもらおうとばかりします。
誰でも、愛や幸せをつくり出すエネルギーを、自分の中に持っており、
自分の手で愛や幸せを手に入れることは、とても価値があることです。

李承憲氏が、希望の手紙の中でそのことを簡潔に表現しています。

「渇いたひまわりの生き方をしないで下さい。
誰かに何とかしてもらうのを待ってはいけません。
自分で自分の人生を『ガン!』という音がするまではねなければなりません。

これ以上愛と幸福をもの乞いしてはいけません。
私たちは毎日、使っても使っても尽きることのない愛の銀行を持っています
その銀行は永遠に不渡りを出すこともありません」

李承憲氏が希望の手紙を通して伝えていることは、
せっかく自分の中に愛や幸せをつくり出すエネルギーを持っているのですから、
「自分から動いて、愛や幸せを実現しましょう」ということです。

自分の人生を幸せにするのは、ほかでもない自分自身であるということですね。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

私たちは、絵を無限大に描ける白紙を持っています

人は誰しも、人生の中で何かしら過ちを犯して大きく傷つくことがあります。
しかし、長い人生の中では、それはほんの一瞬にすぎません。
傷つくことがあっても、いくらでもあとで取り返すことができます。
そのときはとても絶望的な気分になるかもしれませんが、
それはいつまでも続くことはありません。
人は誰しも、自分次第でいくらでもやり直すことができるのです。

李承憲氏が希望の手紙の中で、そのことを教えてくれています。

「私たちは絵を無限大に描くことができます。
私たちには無限大の白紙があります。

絵を消すことができなければ、破ってしまえばそれだけです。
すると、また違う絵が出ます」

李承憲氏の希望の手紙は、印象的な表現で
私たちが無限の可能性を持っていることを教えてくれます。
さまざまな絵を、白紙に描いていきましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

自分の行動や考えを信じて、育てていきましょう

日本人は、謙遜が過ぎて自虐的になる傾向がある、と世界各国で言われることがあります。
それでも、私たち日本人はあらゆる面で世界中から評価をされています。
「日本人はもっと自分に自信を持つべきだ」と
世界から諭されることもあるくらいです。

自分の行動や考えについて、「どうせ私なんて……」などと
否定的に捉えずに、まず自分の行動や考えが正しく、素晴らしいことだと
信じることから、人の成長はスタートします。
自己啓発を行いたいと思う人が多いですが、
自己啓発の基本は、自分を信じることです。

李承憲氏が端的に教えてくれています。

「考えを育てることは自分がしている考えが
偉大ですごいと自ら考えることから始まります。
自分の考えを信じないで
『大したことではない』と考えるから
美しく成長できないのです。

考えを発展させていくためには、自分を信じなければなりません。
直ちに成り立たなくても
自分を本当に信じて熱心に生きる姿勢に意味があるのです。
自分の考えを育てた人は美しいです」

李承憲氏の説明を参考に、もっと自分の行動や考えが素晴らしいものだと信じて、
それを大きく育てていきましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より