生命電子太陽と出会って

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

生命電子太陽に出会いましょう。
その明るい光の中に留まります。

体が熱くなります。
かるくなりうれしくなります。
顔が明るく光り輝きます。
宇我一体の喜びが感じられます。

境界がなくなります。
エゴがなくなります。
無我の喜びです。
完全な調和です。

この喜びと平和、悟りを
世の中に伝えたい。
熱い情熱が胸から生じます。

世の中に対する無条件の愛、
胸がいっぱいになります。
はじけそうなほど満ち溢れてきます。

大きな愛が
自分の胸にあることに
自ら驚きます。

これが本来の私の姿、
本当の私を見つけ出すことができます。

新しい私の発見、悟りです。
胸から目覚めてくるのです。

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瞑想の鏡

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

瞑想は鏡です。
空を映し大地を映し
自分を映す鏡です。
鏡にホコリをためないように
生活しましょう。

天と通じ、大地と通じ、自分と通じ、他人と通じる。
そんな生活を送るのです。
そんな生活を通天生活といいます。

天と地と人を
映す鏡を持つようになると
目でない目で見て
耳でない耳で聞くことができます。

真剣に瞑想すれば
真の目と耳が開きます。
真の目と耳が開けば
真理は一つ
全てを一つと見ることができます。

人間の脳には
ブレインスクリーンという鏡があります。
瞑想は自分のブレインスクリーンに
集中することです。

その時、道の状態に留まります。
道を悟ること、それが瞑想です。

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第3の言語

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の著書『脳の力を育てる生命電子の秘密』より

生命電子は精神文明の時代を拓く第3の言語
言葉や文字でなく純粋な生命のエネルギーを通じて
より誠実な交流をすることができる。

母が赤ん坊の目を見るだけで
何がほしいのかわかるように
生命電子のエネルギーを通じて
私たちは言葉や文字を超えた
完璧な交流をすることができる。

すべての人の胸の中には
純粋な愛と切実な心がある。
誰にもあるこの心が「生命電子太陽」である。

人々の中にある
純粋な真実の愛の心を生かせばいい。

精神文明の時代はもしかしたら
私たちが考えるより
はるかにはやく始まるかも知れない。

生命電子を通じて
人類は一つの体のように動き
完成のシステムをつくっていくだろう。

迫りくる未来の主人公は
自分の中の生命電子太陽を輝かし
その太陽で世の中を輝かす人である。
第3の言語で疎通する人たちである。