創造主の人生

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

精神がある人は
人生に真の主人、創造主がいます。

私たちの脳には創造性と創造主があります。
それを回復して使えば良いのです。
教わることもできないし、教わる必要もありません。

すべての人は幸せを望みます。
精神がない人は
幸せを探し求めて物乞いします。

精神がある人は
幸せが物理的、科学的な現象であると知っています
自ら希望をつくり幸せを創造します

精神がない人は環境の奴隷になります
独りでいると退屈し
いつも自信がないと感じ
恐怖を感じています。

精神がある人は自分の中心があり
目を閉じるだけでも、ただ笑うことができます。
自分独りで歌い踊ることもできます

自ら存在できないことは
最も恐ろしいことです

精神を持って
自ら存在し創造する人生、
それがまさに創造主の人生です。

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世の中で最も恐ろしい別れ

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

自分にささやいてみましょう。
「そう、私はなかなか良い人。
私は良い人だ。
私はそれほど有名ではないが大丈夫。
私はこの地球にきて自分のなすべきことをしている。
そしてこの地球を離れる時
私は私が来たところに
宇宙の生命に帰るのだ」

自分を知っている人は
他人の認定と尊重に頼りません。
自分を知っている人は
世を去るときは堂々とし
惜しみなく去ることができます。

まわりの人と別れることを恐れずに、
自分と遠ざかるのを恐れてください。

自分と別れること、
自分をなくすことは
人生の中心をなくすことです。

中心がなくなると
金や名誉、天下をすべて得たとしても
常に虚しく不安です。

自分を尊重する心、自尊心は
悟りからやってきます。
自分の価値に気づく時
中心を持った人生の主人になることができます。

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からだの発見

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

「私のからだは私でなく私のものだ」
人生の主人になるためには
まずからだの主人になりましょう。

からだは魂を表現するための
手段であり、道具であり、楽器です。
この地球で肉体を授かり
うまく使っていけばよいのです。

車も上手に管理すれば長く乗れるように
肉体もうまく管理すれば長く使うことができます。
車を安全運行するように
からだを十分に愛しましょう。

からだをよく管理して使い
からだが私の喜びになるようにするためには
まず自分のからだをよく知って
からだと親しくなることです。
からだをよく知ってからだと遊べば
孤独で退屈な時間はありません。

肉体の目では
自分が見えません。
霊歌舞道を通じて
内面の目を開くことができます。

内面の目で自分のからだを見て
自分のからだと遊びましょう。
そのとき内面からの喜びが生じ、
自分の価値を発見できるのです。

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