瞑想しよう


(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

考えには良い考えと悪い考えがあります。
想像も同じです。
しかし、瞑想には良し悪しがありません。

瞑想は肯定的で良い話です。
良い人、良い世の中になるためには
誰もが普通に瞑想をする社会になればよいのです。

瞑想状態に入ると生命の実体を眺めることができます。
自分の魂はもちろん他人の魂を感じることができます。
生命の価値と大切さを胸で感じます。

人生の中で危険から抜け出す道は
常によいことをたくさんして
良い考えと良い想像をたくさんすることです。

いつでも他人の心身の病を癒すことや
意識が明るくなることを助けていけば
内面の否定的な被害者意識が消えます。
これが瞑想の条件です。

瞑想はブレインスクリーンを活用することです。
ブレインスクリーンで瞑想する時
脳を最も肯定的で自由に使うことができます。
ブレインスクリーンには弘益人間理化世界、
人間愛・地球愛の精神があります。

あなたはブレインスクリーンを活用していますか?

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ILCHI希望の手紙は、一指 李承憲氏がお届けする人生を健康で幸せで平和に
過ごすためのメッセージです。
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