月: 2011年9月

（一指 李承憲（イルチ イ・スンホン）氏の希望の手紙より）

真の自我はそれほど小さな存在ではない。
大きく明るく美しい存在である。

私たちに注がれる数多の情報と感情の底には
いかなる情報にも汚れない純粋な生命がある。
その明るい光を見るためには
チャネルを自分自身に向けることだ。

外に向かっていたアンテナとチャネルを
自分に向ける最も良い方法は
生命電子のエネルギーを感じることだ。

この聖なるエネルギーは
自発的な選択を通じてのみ
内側から広がってくる。

心の奥深くから切実に振動を願う時
魂の震えで、涙で、歓喜で
自分自身を表現する。

生命電子の光は常にその場にある。
それを輝かせることは
いつも私たちの選択にかかっている。

著書『脳の力を育てる生命電子の秘密』より

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（一指 李承憲（イルチ イ・スンホン）氏の希望の手紙より）

今日は自分の体を太鼓に、両手をバチにして
楽しく叩いてみましょう。
楽しく遊んでいると退屈も孤独も消えて
痛みや重いエネルギーも消えます。

最近の一番怖い病気、それはヒマで退屈なことです。
誰でも孤独を感じるとき、寂しくて怖くなります。
そのときに、気づきましょう。

孤独ではありません。
自分自身がいます。
そう気づいたら、ブレインアーティストになります。
カラダは、楽器であり、運動器具であり、
玩具でもあります。

私たちの脳は集中すると、おのずから学習し記憶します。
自分の体とよく遊ぶと、元気になり幸せになります。
自分の体で創造できることがいくらでもある。
このことを発見し、新しく創造しましょう。

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