平常心を保てるようになりましょう

「すべての考えと悩みの元は
心にあります。
その心を『本心』といい
『平常心』とも言います。

悩んでそれに陷るようなら
私たちは平常心を忘れてしまいます。
それでどんな状況が来ても
搖れない平和な心、
すぐ平常心を持つことが重要です」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、平常心を持つことを提案しています。

私たちは誰しも、健康で平和な人生を送りたいと思っています。
もっとも、長い人生の間にはつらい目に遭うこともあります。
誰でも、我を忘れるほどのショックを受けて打ちのめされた経験が一度はあるでしょう。

どんな状況に陥っても、落ち着いて対処にあたれるようになれば、
人生をよい方向へ変えていくことができます。

李承憲氏が『希望の手紙』で書いているように、平常心を持つことが重要なのです。
平常心を持つことは、誰にとっても共通する成功哲学となります。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

自分を信じると、脳は無限に能力を産み出します

「体の感覚は、感知する情報によって
脳へ伝わります。

人がたとえどんな情報を信じていても
脳は体を調節し
そして精神的な情報とあいまって
実際の体の状態を作り出すのです。

もし脳に疑いや恐怖などの情報があるならば
麻痺し、難しくなります。

しかし『なんでもできる!』と信じるのなら
例え初めての経験でも
あなたの脳はその能力を産みだすのです」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、脳の仕組みを語り、
その上で脳をどう使うべきかを提唱しています。

否定的な情報がある状態で何かしようとしても、
脳はうまく指令を出せず、体もじゅうぶんに動きません。
その逆に、肯定的な情報で脳がいっぱいのときは、
脳も体もじゅうぶんな能力を発揮してくれるのです。

李承憲氏が『希望の手紙』で書いている通り、
初めて何かに挑戦するときでも、自分を信じれば
脳は必要な能力を産み出してくれます。
自分を信じることは、あらゆる夢を実現する上で必要な
成功哲学なのです。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

体の感覚が戻れば、体に何がよいのか判別できます

「呼吸が上手にできると私たちの食の好みが変わります。
私たちの体に何が良いのか悪いのか
自分で区別することができるようになります。

でもその感覚が麻痺すると、食欲から出る食の好みを追及して、
体に害になるものも口にするようになるのです。

トレーニングを通じ、感覚を回復し、敏感になり
害になるものがあれば体が拒否し、
体に必要なことは自然と欲するようになります。

これがまさに体が自然に理解している知恵です」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、体の感覚を正常に保つことの
大切さをアピールしています。

現代に生きる私たちは、体の感覚を正しく保てなくなる原因に
取り囲まれながら暮らしています。
体に悪い食べ物を口にしたり、必要以上に食べたりと、
不要なものを欲しくなるのは、体の感覚が乱れている証拠です。

しかし誰でも、呼吸法をはじめとした的確なトレーニングを実践すれば、
体の感覚を正しく戻すことができるのです。
李承憲氏が『希望の手紙』で書いているように、
体の感覚を取り戻して、健康で平和な人生を送りましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

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