情熱の温度を高める方法

若いから、
または環境がいいからといって、
情熱が生じるのではありません。

情熱は誰かがもってきてくれるものではなく、
自らつくり、かき立てるものです。

1時間ごとに1分間
自分の内側で力強く脈打っている心臓の鼓動を通して、
浅く激しくなった呼吸を通して、
刺激を受けて今鍛えられている筋肉を通して、
生きていると実感してみてください。

その瞬間が自分で情熱の温度を高める瞬間です。

「これから私の健康は私が責任をもつ。
私の人生も私がつくり、私が創造する」という
意志と自信と情熱が噴き出してきます。

情熱はすなわち希望です。

一指李承憲著『120歳まで生きるという選択』より

フルマラソンを控えて

100歳まで生きるかもしれないという
考えからくる最初の感じは、
決して楽しい期待感ではありませんでした。

それは「しまった!」でした。

ハーフマラソンに参加して
ゴール近くまで一生懸命走ってきたのに、
突然私が参加した競技がハーフマラソンではなく、
フルマラソンだと知ったような感じでした。

私の身体と心はフルマラソンを走る
十分な準備ができていないという思いから
当惑したのでした。

これまで、私の寿命、つまり私の時間は、
私に与えられたものと思っていただけで、
私が自分の意志で自分の時間を
増やすこともできるとは思っていませんでした。

このような一連の省察の末に、
老年に関する考えを劇的に変える選択をしました。

私は120歳まで生きることにしました。
私たちの前に広がる長寿時代が
人間に許す最大の数字を私の寿命と決め、
120年という長い目で
人生を新たに設計し直すことにしました。

一指李承憲著『120歳まで生きるという選択』より

幸せの管理法

幸せをどのように管理していますか?
おすすめの幸せ管理法は、まず挨拶と表情を変えることです。

「こんにちは」と、笑いながら明るい声で挨拶します。
楽しく挨拶すると、腰の運動にもなります。

また1時間ごとに1分間腕立て伏せなどをすれば
健康管理もでき、体力、心力、脳力が向上します。

それを毎日続けるとエネルギーが変わり、生活が変わります。
すると私の生活の中に入ってくる人々も幸せになります。