五感と脳

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

脳の主として
リーダーシップを回復しましょう。

脳の主は、
外部から入ってくる情報を
適切に処理するだけではなく、
内部で生成される情報にも
責任を負うことになります。
自ら主体性を持ち、
創造的情報が生成されるとき、
五感によって混乱している脳ではなく、
脳で思ったとおりに
五感を楽しめるようになります。

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脳の使い方を間違えたね?

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

‘心をうまく使おう’という言葉の代わりに
‘脳をうまく使おう’と言うなら
自分をはっきりと客観的に見ることができる
目を持つようになります。

心を変えることは難しい。
しかし、脳にある情報を変えることは簡単です。
行動を変えることも、簡単です。

子どもには、幼い時から
脳と親しくなる話を
たくさんしてあげましょう。

子どもがあわてて失敗した時、
‘おまえは、どうしてそうなんだ?’と責めるなら
子どもは自分を無意味な存在だと感じ
自信と意欲を失うことになります。

その代わり「おまえは今、脳の使い方を間違えたね!」と話しましょう。
そして、一息休んで、まちがえた行動の代わりに
脳をうまく使う方法を
具体的に教えれば良いのです。

主体が「おまえ」ではなく、「脳」になれば、
ほとんどの子どもは直すべき行動に
耳を傾けます。

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一日の終わりに

(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

眠りにつく前
ブレインスクリーンで
その日のことを
ざっと思い出してみてください。
このような習慣はとても大切です。

どんな困難があったのか、
どんなことを終えたのか
どんなことが終えられなかったのか
できなかった理由はなにか、
自分がどんな一日をつくりだしたのか
自ら観察するのです。

このような習慣は
毎日を生産的に生きるのに大きく役立ちます。
自己反省と
自分を振り返ってみる時間を通して、
内面を浄化し、明るく、元気なイメージを刻みましょう。
それが自分の脳の管理を助けます。

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