魂の重さ


(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

自由な魂になるには
魂の実体を知ることです

魂は、色もなく、
重さもない器に例えることができます。
魂の重さはゼロ(0)

魂という器には
さまざまな記憶、感情、
欲望、数多くの情報が入っています

良い記憶も
悪い記憶もあります。
美しい思い出も
忘れたい傷もあります。

愛と憎しみは、ともに感情に過ぎません、
魂そのものではありません。
何かを嫌悪するのも
何かを嗜好するのも
どちらも魂をしばりつけます。
自由な魂は執着しません。

ゼロのみが純粋です。
ゼロのみが自由です。
ゼロになったとき、
私たちは新しい選択ができます。

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