自分を知らないということ


(一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より)

自分を一番よく知っているのは
自分自身のはずだ。

私たちには自分を見る目があり
自らが何を望んでいるかを知っている。
それを無視しない勇気が必要なのだ。

私たちは自分の問題に対しても
「知らない」と言って
自らをごまかすことが多い。

知っていると認めたら、
知っていることを行動に移さねばならないからだ。
だから、それを恐れて、自分自身に知っているという
サインを滅多なことでは送れないのだ。

~「セドナ・メッセージ」の中から

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ILCHI希望の手紙は、一指 李承憲氏がお届けする人生を健康で幸せで平和に
過ごすためのメッセージです。
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